2011年10月29日

今日はちょっと真面目に。

通常通りの物を紹介するblogに飽きて来たので、趣向を変えて日々思うことを書いてみようかなと。


7年間僕は服屋をやってきて去年から1年以上blogも書かせてもらってますが、最近自分のblogが一部の商品に偏った紹介しかしてない


なと思っていたのでこのblogをアップしようかと。当初blogをアップしていたころよりも、良い意味でも悪い意味でも見てくださる方


を意識しながら書くようになりました。ただ今自分が思うことは、もう少し偏りを無くして、webという2次元的な世界ですが、


もう少し幅広い視野で物を紹介していけたらなと思っています。


ただやはりお店に来ていただいて実際に服に触れていただくのが一番ですが、、、


私が実際お店をやっている意味は幅広い感覚、視野、切り口で物に触れていただけたらなという部分が大きいです。


個人的には20年代の服でも80年代の服でも良い物は良いと思っています、だって80年代の服でももう30年前の服ですから


個人的には十分ヴィンテージです。


ただ様々な年代、テイストの服を扱うのでどうしても雑多になってしまい伝わりにくい部分もでてきてしまいそこが課題でも


あるのですが。


カテゴライズされるものというのはただ単に売り手側が伝えやすいという部分も大きいと思います、ただカテゴライズされないもので


面白い物は本当にたくさんあると思いますただそういったものはインターネットで検索しても出てきません、


それはやはり自ら足を運んで触れたり着たりしないとわからないと思います。なので自らわざわざ高いお金をかけて海外に


仕入れに行く訳です。


個人的には珍しいもの、人気の高い物、古いもののみを探しにいってるわけではないのです、むしろ面白いと思うもの、ファッションを


感じるものという部分を大事にして仕入れをしています。


そもそも古着をファッションに取り入れるのはいうことはそれがある程度の値段で購入できるという部分も大きいですし、自由な解釈


が出来るという部分が大きいと思うのです、なのである程度の価値体系ができてしまうとそのものの値段はあがりますが始めにあった


ファッション的な意味合いが薄れてくると個人的には思っています。


乱暴な言い方ですが物にファッションに絶対的な価値というのは無いと僕個人は思っていて、まあほぼ一生ものという物も無いように思い


ます。


価値観が変わり、動きがあるから面白いじゃないでしょうか?


なのである程度フォーマットが固まってたり、定まっている切り口で服を見るということは安心だとは思うのですが、そこを1つ


抜け出た物の見方を生意気ですが伝えられたらなと、私自身がひねくれ者なだけかも知れないですが、幅広い捉え方が出来る方が


より豊かなものの考え方、生き方が出来るように思うのです。私自身が今まで古着、服を通して経験させてもらったことはこういう


ことです。


ながながと個人的な思いを書いてしまいましたが、もちろん高くていいもの、古いものも大好きですよ。


ただそれに固執し過ぎて無理し過ぎたり、歪みがでてきてしまうのが嫌なんです。


それなら自分は違う物でもよいかなって思ってしまうんですね。


もちろん僕のような考え方の方ばかりじゃないと思います。今日はなんかシリアスなことばっかり書いて申し訳ありません。


ただ世間的に認知度がなかったり人気のない物でも自分がいいなと思う物は自信を持って紹介していこうと自分を戒めようかと。


webという2次元の世界ですが、ただの宣伝blogだけにするのはやめていこうかなと。


取るに足らない馬鹿なこともこれからは書いていくと思いますが今後ともこのblogをよろしくお願いします。


TAGO MAGO CLOTHING
posted by tagomago at 19:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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